西鉄の駅を境に天神と中洲方面に分けてみると、中洲方面には韓国料理が少ない。ラーメンや中華と比べて選択肢が限られてしまう。どうも根付きにくい土地なのか、韓国チェーンのホシギダブルチキンが閉店した後に居抜きで開業したと思われるのがこのお店、韓国料理オイソ。
いきなり別店舗の話で申し訳ないけども、元々入っていたお店はやや多めで比較的ジャンキーな味付けが特徴的だった。しかしこのオイソは量がそれなりで、味付けも家庭的で優しい味付けな印象がある。本場の味は知らないものの、韓国料理とイメージして食べると味付けも辛さもマイルド。
今回頼んだジャジャン麺も見た目からは想像できない控えめな味。色だけで言えばカレーみたいなこってりした旨味やスパイシーさがありそうだけども、黒いミートソースのようなテイスト。とはいえミートソースほどの濃さもなく、ハバネロやコチュジャンが追加で欲しくなる。
ここで麺類を食べるのは二度目だけど、韓国料理に辛さや濃さを求めている人はご飯物を頼んだ方が満足できると思う。何を食べても優しめの味付けだから、トッピングが充実していたらもっといい。追加料金でもいいから、辛さや味の濃さを調整できるシステムになってくれたらなあ……。
オイソは韓国料理を食べたいという気持ちは間違いなく満たしてくれる。そこがいいところ。