異色のたい焼きで有名なたい焼き屋さんですが、このお店のたい焼きは普通のあんこ、シュークリームはもちろん、はちみつさつまいも、ソーセージピザ、いちごあん、コーンチーズなど様々な味で12種類もあります。
特に「キムチマコミ」という味は、辛いキムチがパンの脂っこさを抑えてくれるし、顧客からは「キムチ餃子」というニックネームで呼ばれることもあります。
この家のたい焼きは特別な材料から始まります。 世界3大鉱泉水の一つとして知られる「草井薬水」を使いますが、この薬水は世宗大王の眼病を治療するために使われたと伝えられています。
社長が直接薬水場を訪れて汲んできた薬水を生地に入れてその味を加えます。
また、国内産米粉とタピオカ澱粉を混ぜてカリッとコシのある食感を加えました。 これらすべての材料を1日熟成させて作られる、社長だけのたい焼き生地は本当に絶品です。 新鮮で良い材料のみを使用し、お客様に自負心を持って提供するという社長！
近日発売予定の新メニュー「チャプチェたい焼き」もお楽しみに。 たい焼きラバーの皆さん、このおいしいお店を絶対にお見逃しなく！